2009・7・22
今年の3月20日の夜 littyが突然 立てなくなった。
さっきまで元気良くないていたのに・・・
本当に突然たおれこんでそのまま動かない。
息も荒く つらそう・・・
心配で一晩そばに付き添った。
次の日 朝ごはんも食べないので病院へ連れて行くことにした。
でも minoは土曜日なのに出勤。
ひとりでは車に乗せることも出来ないので病院にtelして症状を説明すると
レントゲンを撮りたいから・・・ と 連れに来てくれた。
結果・・・
すでに癌が肺まで転移しているらしかった。
先生 「どうする?このまま預かる?」
わたし 「・・・・・」
先生 「でも 病院で亡くなるっていうのもかわいそうだしね。」
わたし 「そんなにすぐに?」
先生 「容態が急変することもある。」
わたしは 頭の中は真っ白で思考回路が停止した。
先生は何も言わず注射をしてくれて
「また、明日来てください」と・・
あ~、神様!どうかまだ連れて行かないで下さい!!
わたし 「7月が誕生日なんだけど・・迎えられますか?」
先生 「誕生日を目標に頑張りましょう。」
すると 夜、ごはん半分位食べた。
次の日も同じ注射をしてくれた。
そしてまた次の日からはごはんが食べれる様なら・・
と言う条件付でのみ薬でOK!がでた。
病院へ連れて行く と言う苦労は無くなったが ∥W C∥の問題が発生した。
今まで阻喪をしたこともなっかたから 絶対寝たままではしない!!
困った 困った と思っていたら モゾモゾと立ち上がろうとしていたので
ささえて外に連れ出してみた。
ヨロヨロだけど歩けた・・・
すっごーい!!───v(-∀-)v───♪
もう、寝たきりになると覚悟していたけど
痛がる様子も無く 見る見る回復!
すっごい100才。
あれから3ヶ月。。。
littyがお世話になっている病院の先生やスタッフのみなさん、
そしてご近所のみなさんのあたたかい励ましのおかげで
今日、16歳の誕生日を迎えることができました。
どうもありがとうございます。
litty お誕生日おめでとう♪(o´∀`b)b♪
ず~っと一緒にいよう(o´・ω-)b ネッ♪
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